言うだけ言わせて

嵐オタな私が言いたい放題する場所。笑

リア恋枠ジャニーズ選手権

どうも、お久しぶりです。

きょんです。

覚えてます……?

 

 

勉強漬けの毎日から解放されました!!

ひゃっほーう!!!!!

と言う訳で!!!

やっと編集して更新出来ます!!

私の無駄な妄想力を働かせて書くぜ!

 

リア恋枠 【りあ-こい-わく】
現実にいたら恋してしまう対象。

 

今回、この定義で書いていきます。
と言いますのも、私二宮担伊野尾推しで生きてますけど、この2人はリア恋枠じゃないんだな!!

現実に目の前にいても

「きゃー!かっこいいー!」

とは言えるけど

「好きです…!」とはならない。
という事は、

自担・推し以外の概念があるのでは?

となりまして、

色々探してたら見つけたんだよ……

「リア恋枠」と言う概念!
妄想捗っちゃうよね〜

しょうがないよね〜

 

では行きます。
リア恋枠ジャニーズ選手権!!!!

 

相葉雅紀くん
嵐のリア恋枠!!!
これは譲らん……異論認めん……(嘘)
あのスタイルの良さ、性格の良さ……

やばくね??
同じオフィスに相葉さんいたら恋しちゃうよね??そういう事です!!!(どういう事)

新人指導係の相葉先輩と新人の私。

シチュ最the高。
いつもにこにこ笑って

「大丈夫だよ俺と頑張ろ!」

って言ってくれたり、

仕事でミスして落ち込んでる私に

「頑張ってるとこ見てたからね?ほら、これ食べて元気出して?」

ってチョコ(GODIVA)をくれたりして、仄かに好きだなぁって思ってる訳ですよ。

でも大人な相葉先輩には彼女がいるらしいって部署内でも噂になってるし、そもそも他の課の女の子達も相葉先輩狙ってるしで無理だろうなってずっと思ってるんです。(設定鬼長い)

劇的に変化したのは、部署内の飲み会で、私に彼氏がいないってバレて(というか言うタイミング無かっただけ)相葉先輩の同期の先輩(風間くん)に

「俺とどう?」

とか冗談を言われたりしてたら、

「この子俺の子だから、風ぽん、絶対手出さないでね?」

とかって言われるんです。

でもそれは後輩だから…って思って

「相葉先輩、頼りにしてます!」

て元気いっぱいに言うんだけど、相葉先輩は全然笑ってくれなくて。

悲しい気持ちになりながらトイレ行って戻ろうとしたらトイレ前通路に相葉先輩!

「ねぇ、〇〇ちゃん。」
「先輩!お疲れ様です!」
「……今日、一緒に帰ろ?」
「っ良いんですか?」
「話したい事、あるし……」
これを!壁に凭れながら言われたいです。

(夢を詰め込む)

帰りは最寄り駅まで送ってほしいし、別れ際に腕をぐっと掴まれたいです。

「……ずっと、好きなんだけど…

俺と付き合ってくれない?」
いっ言われてぇ〜〜〜〜(号泣)
どこの企業に行けば相葉先輩に指導される新人になれますか?

ていうかどういう人生歩めば相葉先輩と付き合えますか??????(無理)

 

有岡大貴くん
もう自分でも怖いんやけど、2017年夏のI/O魂以来、有岡くんをリア恋にしか見れない。

どうしてくれるん(どうもせん)。
有岡くんは絶対同級生!!!
同じクラスの隣の席の有岡くん!!
仲良しグループ(男女比1:1)の1人で、授業中も休み時間も放課後もずーっと一緒にいるの。特に私と有岡くんは隣の席だから何かと喋ったり教科書貸したりして仲良い2人って周りにも言われるぐらい。

ある日の授業中に隣からメモが来て(またやってる!何?)と思って開くと

”後輩に告られたんだけどどうすれば良いと思う?”

って書いてあって。何て書けば良いんだろ、って悩んでたら先生に当てられちゃってその時は返事がうやむやになるんだけど、休み時間になった途端、

「ちょっと良い?」

って人気の無い階段に連れて行かれるんです。
本当は有岡くんの事がずっと好きなんだけど、駄目だったら友達もやめなきゃなのかなとか思って言えなくて…って感じだったのに、後輩に先越されて、しかも相談されてって悲しくなってきちゃって。
「さっきの話だけどさぁ」
って切り出されたら、涙が勝手に零れてきちゃうんだよ。
「……ご、ごめん!何でもないからっ」
って必死に隠そうとするけど、こんなの告白してるみたいだよね…って思ったら全然涙が止まんなくて。そしたら、突然有岡くんに腕を引っ張られて気付いたら抱き締められてる。
「えっ、ちょっと大貴く…」
「それはさ、俺が好きだから泣いてるって思って良いの?」
「俺、お前の事好きなんだけど、同じって思っちゃって良い?」
っか〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
付き合ったら、人前でもいちゃついてきそうですよね。振られた後輩ちゃんの気持ちになったら死にたいですね。
私の隣の席が有岡くんになる人生はいくら積めば手に入りますか????

 

加藤シゲアキくん
NEWSのリア恋枠だと思ってます。
手越は駄目です、彼は現実世界にいません。あれは幻です。(手越本気愛の方いたらすんません)
文学部の大学院生だよね。
同じゼミのM2だよね!!!
論文書く時に色々相談に乗ってもらってるうちに好きになっちゃうよねー!!
だから、無駄にクオリティ高い論文が完成します。教授に褒められます。
お礼にってご飯に誘うんだけど、
「俺と行ってもつまんないよ?」
ってやんわり断られるわけです。
でも私めげない!!!!!!!
誘い続けて、加藤さんが折れます。
それでご飯に行くんだけど、緊張しちゃってお酒をどんどん飲んでいってしまうんだなぁ。しょーがないよね!
そしたら、

「あんま飲んだら俺が送り狼になっちゃうよ?」

って冗談を言ってほしいし、酔ってるから

「加藤さんなら、良いですよ」

って言いたい。
やべぇ、言っちゃったよ……

って酔いが一気に冷めるんだけど、加藤さんは気にする素振りもなくて。やっぱ対象外なのかな、って思ってお手洗い行って(2回目)戻ってきたら
「じゃあ行こっか」
って言われて「え?」って顔したら
「俺に送り狼になって良いって言ってたでしょ?」
って悪い男の顔をしてほしいです。
ゆるめのアースカラーのセーター着て黒縁眼鏡を掛けた加藤さんにお持ち帰りされたいです!!!!!!

 

松島聡くん
Sexy Zoneのけんてぃーは絶対リア恋じゃない(断言)あの人はちょっと違うよねw
聡ちゃんは友達の弟くん。
中学生の頃から知ってるせいか、ずーっと可愛いというイメージが抜けなくて、
「可愛い〜」

「ほんと、こんな弟羨ましい〜!」
って友達の家で会う度に言ってるんです。
そんな彼も20歳になって。
「お祝いしてほしーんだけど……だめ?」
って上目遣いで聞かれて、嫌な訳なくて
「可愛い聡ちゃんの20歳だもんね!行こ!」
ってOKするんです。
いつも通りご飯を食べに行ったけど、2人ともお酒も飲んでるし、いつもよりちょっと距離も近いなーなんて感じつつ。話もいつもよりぶっちゃけてるのが多くなっていって。
「聡ちゃん彼女いないの?」
「いないよー」
「ええ?好きな子は?いるでしょー?」
「あー、まぁそれはいるけど」
「誰!どんな子!?」
食い気味にテンション上がって聞く私をさり気なく受け流して、聡ちゃんがお酒を頼むんだよ。
「私も!ジンバックで!」
「あんま飲んだら帰り大変だよ?」
「んふふ、聡ちゃんいるから大丈夫!」
「僕だって男だよ?」
今まで見た事ない「オトコの表情」見せられて、戸惑ってると

「なーんてね!びっくりしたぁ?」

って可愛く笑うから、

「も、もー!びっくりしたよー!」

って冗談だと流すんだけど、ふと見た聡ちゃんの表情が忘れられなくて。
案の定、相当飲んで酔った私を聡ちゃんが送ってくれて。
「いくら弟みたいだからって、油断し過ぎだよ?」
って押し倒されたいです。
何で私の友達に聡ちゃんの姉がいないんや。

 

V6は実は2人おるん!!!


坂本昌行くん三宅健くん
分かる?分かって????(強引)
坂本くんは近所の喫茶店(カフェじゃなくて喫茶店)のマスター(店長では無くマスター)、健くんは幼馴染のお兄ちゃん。
2人とも私が小さい時から可愛がってくれてたんですよ。
私(大学3年)がバイト先の本屋で知り合った好きな人に振られて泣きながら帰ってると健くんと駅で偶然会っちゃうんだよね。
「お、どーした?泣いてんの?」
「っ健くんんんん」
「可愛い顔がブスになるから泣き止め〜」
って袖で涙を拭いてくれるんです。
「取り敢えずマスターの珈琲飲み行くか!」
空気を変える様に私の手を引いてマスターの喫茶店に連れて行ってくれて。その後ろ姿を見ながら懐かしいなぁ、昔もこうやって手を引いてくれたよね…なんてしみじみしてるわけ。
「ほら到着!マスター!」
扉を開けながら呼び掛けてて、でもマスターもそんなの慣れっこで

「おー、健。それに、どうした?泣いてるのかぁ?」

って後ろで泣き顔を俯いて隠す私を見つけて声を掛けてくれるんですよ。
「ふ、」
「ふ?」
「振られちゃったぁ〜〜」
って折角健くんが止めてくれた涙がまた出てきちゃって。止めなきゃって思うほど止まらなくて。
「あーあ。おじさん泣かした〜」
横でけらけら笑う健くんに

「ほんと、参ったなぁ」

って頭ぐしゃってかきあげて、

「ほら、座りな?」

ってカウンターの端っこに座らされて。
「こんな可愛い○○泣かすなんて、許せないな〜」
ってマスターに言われながらカフェオレ飲みたいし
「もう俺と付き合えば良くない?」
って健くんに優しく言われたいです。
「お前と付き合っても○○泣きそうだよな」
「マスターみたいなおっさんに泣かされるよりマシだと思いますぅ〜」
って2人で言い合いしててほしいし、それ見てくすくす笑い出した私を見て
「そっちの方が可愛いよ」
「やっぱ○○は笑ってないとな!」
って言われた過ぎます。
V6の2人は歳下を甘やかすと良い……

甘やかされたい……

 

重岡大毅くん
溺れるナイフ」の重岡くんやばくなかった?(観てないんだけど……予告だけなんだけど……)
リア恋が大加速しちゃわなかった???
した人いるでしょ????ね????
重岡くんは幼馴染なんだけど、高校が別なんです。
家はお隣で、小さい頃は一緒にご飯したり遊んだり。そういう関係性だったのに、中3ぐらいからよそよそしくなってしまったっていう。私には思い当たる事はないんだけど、聞く勇気も無くて。
高校進学も相談しようと思ったけど、聞けないから結局別の高校になってしまう。
でも高1の夏休み、突然私の部屋に来るんだよ。
「よぉ」
「え?何……?」
「明日、暇?」
そう、明日は花火大会。中1までは一緒に行ってたけど、中2からは部活の友達と行ったりして別々。
「暇……やない」
「そうなん?誰かと約束してるん?」
明日は部活の先輩(濱田くん)に誘われてて。多分付き合うんだろうなぁとか思ってる相手だけど、いざ大毅に誘われたら揺らぎ始めるんだよね。
「そう。部活の先輩!あっ、邪魔しに来ないでよ?」
それだけ言って、顔を見たら眉を顰めていて。
「……な、に?」
「お前なんかと行くやつおるんやなぁと思って!物好きなやつやで〜そいつ!」
「失礼な!」
結局いつもみたいに言い合いになって、その日は帰って行くんだよね。
次の日、駅前に待ち合わせで浴衣着て先輩を待ってたら大毅の姿が見えて(思わせぶりに誘おうとするなよ!)って睨んでたら、先輩が来て。
「…今日、可愛い」

とか言われて嬉しくて。
「あ、のさ「すみませーん、」

先輩の声にかぶせる様に大毅の声がするんだよ。
「え……大毅?何?」
「こいつ、俺のなんですよねぇ」
「は……何言って……」
「3歳の頃から婚約しとるんですよ、俺ら」
そんな小さい時の約束なんて覚えてると思わなくて。うっかり泣きそうになってたら
「こんなぶっさいくな顔して泣く奴と付き合わんでも他良い奴おるって!そっちにしてくれへん?」
って先輩を追い返してしまって。
「ぶっさいくて……」
「そんでも可愛い思ってまうんが嫌やわぁ」
「好きなくせに」
「……好きやで?」
って不意打ちに真面目な顔して告白されたいしそのままキスしちゃいたいです。

 

ふい〜〜〜〜!!!!

終わった!!!!!!!!

エピの濃い薄いは許して欲しい。

キャラの違いは許して欲しい。

担当色は調べたけど間違っていても許してほしい。

正直ちゃんと分かって書いてるのは相葉くんと有岡くんぐらいです!!!てへぺろ!!!

次回は何選手権しよっかな!!懲りない!

 

本日ここまで!!