言うだけ言わせて

嵐オタな私が言いたい放題する場所。笑

クリスマスを一緒に過ごしたいJUMP選手権

どうも、きょんです。

とうとうJUMP魂行けずに終わってしまいました大阪…

何で落選したんですかね?????ん????????

まあ嵐大阪当たったんで(おかんが)、それで生きていこうと思います、はい。

 

そんな事言ってる間に師走ですって。

びっくりしちゃうよねーーーーー!!!!

この間夏が終わったじゃん?ぐらいの気持ちなんですけど、全然時間は待ってくれないね。

そんなこんなで、師走といえば!!!!!カウコn…やね!!!!!!

はい、じゃークリスマス(12月24日、25日)予定ある人、挙手!!!!!

うんうん、現場組もいるでしょう、仕事の人もいるでしょう。

リア充は????いないよね???????????(怖い)

私は現場もなければ研究もお休みでバイトもうっかり入れ忘れたのでまじで予定無いです。絶対家から出ないってことだけは決めてる。笑

 

でも!!妄想の中では!!!がんがん推しと過ごすよ!!!

 

とゆーわけで、今回のテーマは

クリスマスを一緒に過ごしたいJUMP選手権!

 

今回何でJUMPだけかというと、思い浮かんだ人の8割がJUMPだったからです…

他担の皆様、申し訳ない…

 

岡本圭人くん  クリスマスマーケットデート

本場ドイツまでは行けないけど、日本でもやってるよって教えてもらって行くことに。

「寒いし、人も多いからちゃんと手を繋いておかなきゃね」

ふわっと笑った顔が優しくて私まで笑顔になってしまう。

会場に着くと、そこそこの賑わい。

「わぁ…すごーい…」

「ふふ、喜んでもらえて嬉しい。」

そう言いながら色々なお店を見て回る。

「見るだけでも楽しいね」

「ねー」

ほんわかした空気が流れていく。

「あ、ホットココア飲もうか」

「うん!」

ホットココアを注文して2人してふーふーしながら飲む。

「あっつ!」

「え!大丈夫?やけどしちゃった?」

うっかり熱々のココアで舌を火傷した私をめちゃくちゃ心配してくれる圭人くん。

「らいじょーぶ、」

「ほんと?圭人に何か出来ることある?」

「んーん、ほんとに大丈夫だから。」

その後は無事にココアを飲んで、また色々なお店を覗いていく。

「すっごい楽しかったね」

「うん。」

「…圭人くん?」

「今度は、」

繋いだ手をぎゅっとし直す。

「今度は本場のクリスマスマーケット行こうね」

「…!うん!!」

そう言ってそっと圭人くんがキスをしてくれたんだけど…

「いひゃい…」

「あっごめん!!!痛かったよね!?」

火傷したところに当たって、めちゃくちゃ心配されたい。

 

高木雄也くん  夜の海デート

海好き雄也くんに連れてきてもらったのは、夜の海。

「寒いけど、あんまり人いないから穴場でしょ?」

「確かにそうだけど……ちょーーーさむいね!!」

マフラーもぐるぐるに巻いて、カイロも背中に貼ってる(おばあちゃんかよ)のに、寒い。

「雄也くん、寒くないの?」

「俺?ちょーーーーーさむい!!」

2人でけらけら笑いながら、何してんだろうねって言い合いたい。

「あ、俺良いこと思い浮かんじゃった」

「あ、それ絶対大したことないパターンでしょ」

いつも雄也くんが「俺良いこと思い浮かんじゃった」と言った時は大したことがないから。

そう思っていたのだけど。

「後ろからぎゅーってしてれば、あったかいでしょ」

確かに暖かい。暖かいけど…

「ゆ、雄也く…」

「ん?まだ寒い?」

「ちが…」

はい、耳元で甘いハスキーボイス聞かされて生きて帰ってこられる人、挙手!!!!

ちなみに私は自担じゃないですけど腰砕け確実です。はい。

「俺さ、ずっと考えてたんだけど。」

「な、にを?」

「……この先のクリスマスもずーーーーっと一緒にいたいなあって」

「誰と?」

「いやいや、まじか。この流れで違う人の名前言ってどうすんの」

ははは、って笑う振動が身体に直接伝わって恥ずかしい。

「私…?」

「大正解、ってゆーかそれしかないでしょ」

ぎゅーってされてる腕の力が一層強くなる。

「…俺と来年もいてくれる?」

「もちろん…雄也くんこそ………私といてくれるの?」

後ろからほっぺにちゅってされて、驚いて振り向こうとしたら。

「あ!!!!」

急に耳元で大きい声がする。

「えっ、何?」

「見て、うえ。」

そう言って目線を上に向けると流れ星

「わ、嘘、流れ星?!」

「…来年も、再来年も毎年クリスマスには一緒にこの海に来られますように」

後ろから囁かれた”願い事”に涙を流したのは雄也くんには内緒。

っておいおいおいおい…占●クかこれ!!!!!!!!!!!!!終わり方下手すぎか私。

 

中島裕翔くん  ライブデート

12月24日に裕翔くんの好きなアーティストのライブチケットが取れた、と電話が入る。

私も裕翔くんの影響で気になっていたアーティストなので連れて行ってもらうことに。

ということで当日は15時ぐらいに待ち合わせ。

初めてそのアーティストのライブに行くので何を着て行って良いか分からず、5分の遅刻。

「ごめん裕翔くん!!」

電車を1本乗り遅れた時点でLINEを入れていたものの、着いてすぐ謝る私。何を遅刻してるんや私…裕翔くんをこの寒い中5分も待たせるとは…(モンペ)

「良いよ。だって服、だいぶ悩んだんでしょ」

「え?!」

一発で遅刻の理由を当てられ、言葉にならない私。

「…変、かな。」

「んーん?そうじゃなくて、いつもと雰囲気違って可愛いなって思って。」

普段絶対裕翔くんは私を褒めないから浮かれたい。

「貸してたCD聴いた?」

「うん、4曲目、すっごい好きだった!」

「俺もあれ好き。趣味合いますねー」

なんて笑いながら会場に向かいたい。

会場って言っても、小さいライブハウス。前の方を陣取る裕翔くん。

ライブが始まって、ちらっと裕翔くんの横顔を盗み見ると子供みたいにキラキラした目で楽しんでいる様子だった。

“えー、じゃあちょっと休憩がてら話そうかなと思うんですけども”

MCが始まって、私とそのアーティストでばっちり目が合ってしまった。

“女の子が来てくれるっていうの、嬉しいですよね。今日は1人ですか?”

「え、あ…」

「俺と一緒に来ました!」

“クリスマスデートに俺らのライブを選んでくれたってこと?”

「そうっす」

へへ、と照れたみたいに笑って私をちょっと引き寄せる裕翔くん。

“おうおうおう…見せつけられてる、俺ら?幸せそうで良いですよねえ”

“じゃあそんな幸せそうな2人のために歌います、”

そう言って歌ってくれたのが借りたCDの4曲目で、裕翔くんとびっくりしたいし、手を繋いで曲を聴きたい。

「一緒に聴けて、めっちゃ嬉しい」

耳元でこそっと囁かれて幸せな気持ちに浸りたい。

 

八乙女光くん  お料理(お家デート)

まず買い出しから一緒にしたい。

「今日の献立を発表しまーす」

光くんの方が料理上手なので、献立を考えるのも光くん。

「今日は、ポトフとオードブルとローストチキンとリゾットです。」

「待って、どこまで作る予定?」

「え?全部だけど?」

しれっと言い放つ光くんをジト目で見たい。

「でもポトフはもう作っちゃったし、あとは大したことないから」

って言いつつ買い物をして、荷物のほとんどを持ってくれる光くん。

お家に着いたら、光の☆お料理教室の開幕…

やれ大きさが違うだの、やれ火加減がきついだの、やいやい言われながら一緒に作りたい。

私がケガしないようにめちゃくちゃ見張ってる光くんに

「やりにくいんですけど!!!」

「前、手切ってるからこっちも不安なんですぅ!」

「何で光くんが不安になるの?」

ってぷち言い合いしたい。

「女の子なんだからさ、あんま怪我すんの良くないでしょ?ってゆーか、単純に俺が心配。」

急に女の子扱いされて顔真っ赤にしちゃう私を見て、光くんも真っ赤になる。

光くんは基本的に作って片づけてを繰り返すので、調理後のキッチンはいつでも綺麗。

「これでゆっくりご飯出来るっしょ」

って言いながら冷やしていたワインを開けてくれるし、料理は取り分けてくれるし。

「光くん、良いお嫁さんになりそぉ」

ほろ酔いの私をぎょっとした目で見てくる光くん。

「そこは俺のお嫁さんになりたいっていうとこじゃないの?」

「光くん、私のことお嫁さんにしたい?」

「…そりゃまぁ……」

って耳まで真っ赤にさせた光くんにぎゅーて抱き着いてやりたいです。

 

知念侑李くん  街のイルミネーションデート

お家大好き侑李くんに指定されたのは、イルミネーションで有名なスポットの近くのスタバ。

先に着いた私はカフェラテを注文して待つことに。

「ごめん、待った?」

現れた侑李くんに周りの女の子がざわめいたのが分かった。

「んーん、大丈夫、これ飲んでたし。」

「何飲んでんの?」

カフェラテ、と答えるとそのまま飲む侑李くん。

「ちょ、んもー買っておいでよ」

「飲み物持って歩きにくいでしょ?」

ふふ、と笑って「行こ」と誘われる。

外に出ると案の定めちゃくちゃ寒い。

「さぁっむ!」

「さむいー!」

2人で言ってることが同じでくすくす笑う。

基本的に外でイチャイチャしない主義の2人だから、手を繋ぐことも殆どない。

寒くて手袋をはめようとすると、侑李くんが私の右手をぎゅっと握る。

「こっちの方があったかいでしょ?」

そうやってまた、私ばっかり好きにさせる。

「わ、侑李くんきれーだね!」

並木道がきらきらしていて、思わず声を上げる。

「そーだね」

同意してるのかどうか分からない感想をどうもありがとう。

私との温度差はいつだって大きいままで。

すれ違うカップルの女の子や、大学生ぐらいの女の子達が侑李くんを振り返って見ている。

そりゃそうよ、私の彼氏、すっげーかっこよくない?と自慢したい気持ちもある。

だけど、そもそも侑李くんは私といて楽しいのかな?みたいな感情もこみ上げる。

「侑李くん、今日はどうしてここに来ようと思ったの?」

「…行きたいって言ってたでしょ?」

「言ったけど…侑李くんこういうとこ苦手でしょ?」

はー、と盛大なため息をつく侑李くん。

「確かに、好きじゃないけど。でも、一緒だったら行っても良いかなって思って」

全然私の方を見ない侑李くん可愛すぎかな??????

「それって…私のためってこと…?」

「好きじゃなかったら、こんなとこわざわざ来ないよ!」

って言いながらめっちゃ軽いチューされたい。されたくない?私はされたい

普段絶対人前じゃイチャイチャしないのに、不安に思ってるの分かっててちゅーする侑李くんまじギルティ……

 

薮宏太くん   ドライブデート

夕方頃に迎えに来てくれる宏太くん。

「お待たせ、寒かったでしょ?」

家の前で待ってた私が宏太くんの車に乗り込むとすぐに聞いてくれる。

「ううん、宏太くんもう来るかな?って思いながら待ってたからすぐだったし、それに…」

「それに?」

宏太くんがエアコンの温度を少し上げながら私の話の続きを促す。

「宏太くんに貰ったマフラーが暖かかったから、平気だったよ」

去年のクリスマスに貰ったマフラーを巻いてたお陰で寒さは感じなかった。

「そりゃあ良かった。っていうか、使ってくれて嬉しい」

くしゃっと笑った宏太くんは、私がシートベルトをしたのを確認してすーっと車を出した。

ドライブをするのももう数えられないぐらいになってきている。

「今日はどこに行くんですか?」

「えぇ?秘密ですよ」

毎回行き先を聞いて、毎回答えてくれないのも定番となってしまった。

カーステレオは毎回宏太くんが選曲しているらしい。今日はクリスマスキャロルだ。

「まぁ、この後、行きたいって言ってたレストランに行くよってだけ教えておきます」

「え!ほんと?嬉しい…!」

そのレストランは郊外にある。だからドライブなのかもしれない。

1時間ほどのドライブを終えて着いたレストランで食事をする。

「美味しい…!宏太くん、連れてきてくれてありがとう」

「どーいたしまして。そんな喜んでもらえて、俺も嬉しい」

あまーーーーーーーーい!!!!!!(CV.井戸田潤)

そろそろ帰るかな、と思った頃だった。

“もう少し上がったところに綺麗な夜景が見える場所があるので良ければどうぞ”

そこのオーナーが私達に勧めてくれた場所に行くことに。

確かにその場所から見る夜景はとても綺麗だった。

「すご…綺麗だね、宏太くん」

「…ん、そうだね」

変に間があいたのが気になった。

「どしたの?」

何も言ってくれない宏太くんに拗ねる私を見て、やっと答えてくれる宏太くん。

「夜景も確かに綺麗なんだけど、それよりも綺麗だなって思っただけ」

そう言ってぎゅって抱き締められたら、何も言えなくて。

「今日、帰す気ないけど、良いよね?」

帝王様にお持ち帰りされたい人生でした。はい次ぃ!!

 

有岡大貴くん  テーマパークデート

ほんっとごめん!!!!最近書いたばっかりだと言うのにもうテーマパークに有岡くん出しちゃいました!!!!!

大ちゃんとクリスマスの朝から待ち合わせて、クリスマスイベントをやると有名なテーマパークへ行く事に。

朝から絶叫系に乗って

「やっべ!これまじやべって、高い!!!」

「え、うそ、落ち…きゃぁあああああ!!!」

ってわいわいしたいし

パレードを見て

「え!可愛い!!」

「俺とどっちが可愛い?」

「えー…あっちかな!」

「うっそ、負けた!!」

とか言って夕方まではしゃぐんだよ。

日が沈んで、今日の目的のクリスマスショーを見る時間に。

ショーが始まる前に色んな人のメッセージみたいなのが流れてて、一緒にツッコんだり感動したりしたい。

とうとうショーが始まって、讃美歌を聞きながら花火やイルミネーションを見て。その間もずっと大ちゃんは私の手を握ってくれていて、時々隣を見ると、大ちゃんも私を見てにこって笑ってくれるんだよね~~~~~!!!!

ショーが終わって、移動しようとすると。

「もうちょっとさぁ、見て行かない?」

「え?良いけど…」

スクリーンにはショーが始まる前と同様、色んな人のメッセージが流れている。

すると…

【来年のクリスマスも、その次もずっと。一緒にまた来よう  大貴】

「え…だいちゃ…」

「ずーっと俺と一緒にいてほしいから…柄にもなく、やってしまいました」

いひひ、と笑う大ちゃんに抱き付いて周りに祝福されてええええええええええ

 

伊野尾慧くん  ショッピングデート

珍しく買い物に付き合ってほしい、なんて言う慧くん。

「良いけど、何買うの?」

「んー…フィーリングかな」

意味の分からない返事をされてしまう。

「慧くん、どこのショップ行くの?」

行き先を全然教えてもらえないまま、街中をうろうろ。

最初はメンズアイテムのショップを何軒か回ったけど、興味なさげに通り過ぎる。

「あ、あれ可愛い」

私の目線の先には、慧くんに似合いそうなブーツ。

「ほんと?じゃああれにしようかな」

「え?靴ほしかったの?」

「フィーリングって言ったじゃん」

試しに履いてみて、サイズを合わせて慧くんは会計に行く。

こういう買い物の仕方、したことないのに…と思うけど、普段から慧くんはちょっと変わった感性を持っているから敢えて突っ込まないでいた。

「今日はそれだけ?」

ショップバッグを肩から提げた慧くんに問うと、「んー」と気の無い返事。

そのままするり、と絡められた指に驚く。

「慧くん?」

「もう1軒寄っても良い?」

「それは良いけど…」

口角をきゅっと上げた慧くんはそれまでのショップなどと打って変わって、目的地へとどんどん向かっていく。

“伊野尾様、お待ちしておりました。”

着いたショップはジュエリーショップ。

「あの、この間言ってたのもう1回見せてもらえます?」

“かしこまりました。少々お待ちください”

そう言って店員さんは奥からシルバーのネックレスを持ってくる。

「つけてみて?」

「え…」

“失礼致しますね”

そう言って着けてもらう。

「…うん、やっぱ超似合う。…じゃあありがとうございます。」

「え?慧くん?」

また手を引かれて店を出ていく慧くん。

「この間、フィーリングで見つけて似合いそうだなって思って買っちゃったんだけど、やっぱ超似合うなって思った。」

「慧くん…」

「首輪代わり、ね」

にや、と笑う彼からもう離れられない。

条件反射をちょっとイメージしました、最後だけね、最後だけ。

 

山田涼介くん  教会デート

何でこんなに重たそうなネタが彼には似合うんですかね?!?!?!

教会のクリスマス礼拝に一緒に行こうと誘われた私。

最初はクリスチャンでも無いし、何をするかも分からないから…とやんわり断っていたけれど、涼介くんが「俺も何も分かんないけど。1回ぐらい行ってみたいなって思ってたんだよね…嫌なら無理強いはしないけど…嫌?」なんて上目遣いで聞いてくるもんだから!嫌なんて言える言える訳ないでしょうがぁ!

という感じで礼拝に参加する事になったのだ。

礼拝堂で讃美歌を聞いて、牧師様のお話を聞いて。

初めてのことばかりで気疲れも少ししたけど、それ以上に荘厳な雰囲気に心を洗われてとても充実感を感じていた。

「涼介くん、連れて来てくれてありがとう」

後奏を聴きながら耳元でそっと伝えると、嬉しそうに笑って頷いてくれた。

その後、牧師様に促され他の礼拝客が退堂していく。

「すっごく良かったね…初めて来たけど、感動したぁ…」

「ね?やっぱり来て良かったでしょ?」

ちょっと得意げに話す涼介くん。

「そうだね…あ、私達もそろそろ出なきゃ…」

座席から立ち上がって退堂しようとすると、涼介くんが私の手をぎゅっと掴む。

「どうしたの?」

「…ちょっとだけ。」

そのまま、さっきまで牧師様や聖歌隊の人達がいた壇上へ向かって行く。

「え?ちょっ…怒られちゃうよ?」

「大丈夫。」

そのまま十字架の前に2人で並ぶ。

「…今日、どうしても教会に来たかったんだよね」

「え?」

その場に跪く涼介くん。

「俺と。この先もずっと一緒にいてくれませんか?」

「そんなの…私だって一緒にいてほしいよ…」

嬉しそうに私の手を両手で握って、立ち上がる涼介くん。そのまま私の額と涼介くんの額を合わせる。

「俺はこの先もずっと、離れる事なく一緒にいる事を誓います。」

涼介くんが神様に誓いを立てる。

「…私もこの先ずっと涼介くんと一緒にいる事を誓います」

そのまま、涼介くんの唇が私のと重なった。

重い!甘い!!!!!涼介くん以外は許されないシチュですね。

 

 

終了―――――――!!!!

何ってめっちゃ夢小説みが凄い。

まぁでもこれ自己満足の自給自足妄想ブログやからおっけーです!!!

みんなー☆素敵なクリスマスをお過ごしくださーい☆

本日ここまで。