嵐で書きたい設定選手権を開いた話
どうも、きょんです。
いやぁ~暑いね!!!
どうなってんだよ、地球~!とか思っちゃうね。
何の話やとか言わない。
さて本日のお題に入る前に。
私、実は某所でお話を書いてます。
まぁその前も別の場所で書いたりしてたんですけど。
お話を書く時に大事な事。
それは、シチュエーションと設定!
というわけで本日のテーマは
嵐でしたい設定&シチュ選手権!!
あれ?この間も似た様なのあったぞ?
今回は、お話を書くなら、という前提です。
あわよくば演じてほしいけど、ぐらいの気持ちです。
第3位 学校職員嵐
大学の職員となって、わちゃわちゃしててほしい。笑
大野智…用務員
櫻井翔…教務課職員
相葉雅紀…門衛
二宮和也…図書館司書
松本潤…生協職員
用務員大野は仕事する時としない時の差が激しすぎる。
教務課櫻井は1秒の遅れも許さない。
門衛相葉はにこにこ学生に挨拶をしてくれる。
司書二宮は基本ゲームばかりしている(いつもや)。
生協松本は学生の栄養状況ばかり気にしてくれる。
こんな大学あったら全休など作らず毎日通う。
無駄に図書館行ってうざがられたい()
書き出しはこんな感じかなぁ。
私の通う大学の職員は個性豊かである。
(中略)
「櫻井さん、レポートお願いします!」
彼はその子の表紙を見て突き返した。
「3秒前に締切は終わってますよ?」
鬼の教務課櫻井である。
(中略)
「二宮さん、○○の論文探したいんですけど」
「え?勝手に探しなさいよ。ワタシ、今、忙しい!」
とか言ってたくせに。
「貴女の専攻、面白そうね。」
と言いながら論文を手渡してくれた。
飴と鞭ゲーマー司書二宮である。
自己紹介ですっげえ文字数取る作品だな!!!!!
まぁ、今書いてる作品と溜めてる作品終わったら
書いてみたいかもしれない。
第2位 ホスト嵐
実は下書きしてる作品なんだが。爆
大野智…夢の為(芸術家)の資金稼ぎが字通は転職かも知れない
櫻井翔…インテリ系で人と関わるのが好きでホストやってる
相葉雅紀…自分の売り上げより客を大事にしちゃう
二宮和也…人妻専門で独身女性に一切の興味を示さない
松本潤…大学生の頃憧れてた人を追いかけてホストになった
通うな…確実に通っちゃうフラグ立ってるな…^q^
ようこそ、当店は会員制クラブにございます。
(中略)
やる気なんてなさそうな智が座る。
「来てくれてありがとー」
何飲む?と顔を覗き込まれれば
顔が赤くなるのが分かった。
智は無自覚で人を堕としてしまう。
本気になってはいけないと思っているのに、
その目に、声に、手に。
恋をしてしまうのは必然だった。
この話には難点があって。
ハッピーエンドが望めない!!!
あくまでホストだからね…本気にはならないのよ…
とか考えるとすんごい切ない系になってしまう…笑
第1位 シェアハウス嵐
王道~~~~!!!
実は2パターンあるんです。
①リアル嵐とシェアハウス
この場合、主人公ちゃんはハウスキーパー。
大野智…家にいる時は寝てるか絵を描いてるか
櫻井翔…生活にこだわりが強すぎるのに部屋が汚い
相葉雅紀…優しすぎて本音が見えない
二宮和也…ご飯の時以外見かけない(引きこもり)
事務所から雇われた主人公が
全然家に帰ってこないor引きこもっちゃう嵐を
どうにか普通に生活できるレベルまで持ってく話。
完全コメディwwww
キャラ大崩壊が見えてるwww
②ノンリアル嵐とシェアハウス
この場合主人公ちゃんは紹介されて入居。
大野智…グラフィックデザイナー
櫻井翔…高校教師
相葉雅紀…美容師
松本潤…スタイリスト
洗濯物を手伝ってくれる大野櫻井。
掃除をしてくれる二宮。
買い物に一緒に行ってくれる相葉。
料理を一緒に作る松本。
いやいやいや…死ぬわ。爆
「智くーん起きて?」
「かずくんもー!!朝だよ?」
ドアの外から呼びかけるも返事は無くて。
「おはよ…何してんの?」
翔くんが上半身裸で出て来て問う。
「ちょっ!!!服着て!」
「毎朝毎朝…慣れてよ」
爽やかな教師像とはかけ離れている。
「翔ちゃん、ちょっと太った?」
まーくんの声が背後から聞こえる。
「俺もそれ思った、翔さん太ったね」
潤くんがスーツ可哀想、って呟いた。
起こしたい…
これはぜひ書きたいけど、今じゃない。
まぁ温めて温めて世に出すとなったら
こちらでもご報告したいと思います!!
(それまでここで書いてるか保証はしないけど。笑)
本日ここまで!!!